2013年2月25日月曜日

甲野善紀先生より頂戴した推薦の言葉


「それにしても、昨夜、剣体研究会の鹿間師との剣術の稽古は、今後の私の剣術を大きく変えそうだ。よくあそこまでの技の体系が出来たものだと、つくづく感じいる。 技の攻防を忘れ、立ち合いつつ鑑賞させていただいた。」
(2013年10月21日)

「鹿間氏とは、つい先日久しぶりに刀を交えてみて、近間での崩しの精妙さに感嘆したから、触れ合ったところからの瞬間的崩しという事を学ぶにはいい機会だと思う。」
                  (2013年2月24日)

光岡英稔・韓氏意拳日本代表の信任厚い鹿間講師の、意拳を通して展開する剣術は独特で、その芯の捉え方は常識的な剣術や剣道にはみられないもの。刀を両手で扱う剣術、剣道に関心のある方は、少なからぬ刺激を受けると思う。御縁のある方はどうぞ。
   (2012年9月13日)

「剣体研究会で剣技を磨いている鹿間裕行氏と木刀を合わせたが、いわゆる剣道はもちろん、古流の剣術にもみられない重さ、粘さ、自在さには、大いに刺激を受けた。」
(2012年5月6日







武術研究家 松聲館主 甲野善紀先生のtwitterより
・松聲館 http://www.shouseikan.com/